和食が無形文化遺産に登録されましたね。(^O^)/
和食が無形文化遺産に登録されました。
朝のニュースでも、ユネスコに提出されたPRビデオが紹介されていました。
ビデオ冒頭のおせち料理の場面ではお屠蘇が、そして中盤では徳利に入ったお酒をお酌する場面がありましたね。
やっぱり和食と日本酒は切り離して考えることはできないですね。
要所要所で日本酒を紹介してい海外の方に、もっと日本酒、熟成古酒にも関心を持ってもらいたいです。
ところで、今日は文化遺産にあやかって(?)
とても重々しい感じの容器に入ったお酒を紹介します。
1977年醸造の若鶴の「琥珀」です。熟成36年の古酒になります。
残念ながらどのような色に変化しているかはわかりませんが、中が見えない分、期待値は上がる一方です。
本日撮影が終わりましたので、近日HPにてご紹介します。ご期待ください。